【420時間日本語教師養成講座を終えて②】沖縄での就職が決まりました!

 

サワディチャオ🐘ソムタム娘です。

 

前回の記事ですでに去年日本語教師を辞めた話については書いたけど。

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実は去年、日本語教師になるために就職活動をしていたときに書いた記事が下書きになったまま残っていた。

更新せずにそのままにするのももったいない。というか、当時の率直な気持ちを記録に残しておこうと思ったので、今回アップすることに決めた。

 

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↑この記事の続きとして読んでいただけると。

 

 

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前回は養成講座がスタートした直後に更新して....その後も授業での内容や実習でのことを書こう書こう(←書く書くサギ)と思ってたのに気が付けば養成講座も終了して、その後はタイへ行って、、、

 

そして今に至ってしまいました。

 

突然ですが、沖縄での就職が決まりました。(非常勤講師だけどね)

 

今日は養成講座での実習をしてみての感想からその後、就職が決まった今に至るまでについて書いてみたいと思います。

 

 

沖縄に帰ってきて就職活動開始

 

実はタイで最後に滞在していたチェンマイでは沖縄に戻って来る直前、また派遣でデスクワークの仕事を探すか、日本語教師として働くことができる学校を探すか、迷っていた。

でも、飛行機で那覇空港に着いた途端、「あ、明日ハローワーク行ってみよう」っていう気持ちに。

ホント直感というか。

 

その翌日からハローワークに通って、まずは沖縄県で求人が出ている日本語学校を検索。

並行して、ハローワークに出ていない求人情報も探したりしながら。

条件を見比べて、あとはWEBからわかる範囲で学校の様子なども見比べて、、、いくつか候補を絞った学校へまずは学校見学ができないか問い合わせをしてみた。

学校によって対応は異なるようで、応募前に見学のみでも問題ないところもあれば、学校見学と応募は同時に、、、という学校もあった。

 

まずは学校見学のみ可能という学校にしぼって動き始めて、実際に見学してみてここも直感で、「あ、この学校で働きたい!」って思ったところがあった。

なんかもうすべてが直感。

 

とりあえずこの学校で働いてみよう、、、ではなくて。

「この学校で働きたい」というものすごく前向きな気持ち、というか久しぶりにワクワクがこみ上げてくるこの感じ。

養成講座では数回やった実習で自信喪失していたし、実際の授業のことも想像するだけで憂鬱になってたのに。

 

 

その後は、履歴書と職務経歴書を作成して、、、実は職務経歴書というものを作ること自体が始めてで、ハローワークの方に添削してもらいながら作った。

(ハローワークがここまで協力してくれることにビックリ!&めちゃくちゃ感謝)

履歴書も提出する前にはチェックしてもらって、それからメールで送信。そう、まずは書類審査から。

でもその日のうちにメールの返信が来て、次の面接と模擬授業についての案内が届いた。

 

そう。恐怖の模擬授業!!!

多分、日本語学校で働くためには避けては通れない道....当然だよね。

 

模擬授業の内容は「みんなの日本語」の〇課の練習Aの○○の導入と練習Bの、、、と指定される。

あとは養成講座で習ったように教案とパワーポイントでの教材づくり。

 

 

面接と模擬授業・当日

 

 

てっきり面接をしてから模擬授業かと思っていたら、なんと模擬授業からだった。

これにはちょっと戸惑ってしまい、、、

 

まぁでもやるしかない!

 

で、実際にやってみた模擬授業。

時間は大幅にオーバーしてしまったんだけど、不思議なことに養成講座での実習よりも緊張せずにというか自然にできた?というのが自分の感想。

生徒役をしてくださった先生たちが、緊張させないようにするのが上手かった?という気もするけど。

何はともあれ無事に最大の難関は越えて、次に面接。

こちらも予定していた30分はかなりオーバーしたものの、面接の形式がそこまで堅苦しくなく(そういう雰囲気を作ってくれていたんだと思う)こちらはさらにリラックスして受けることができた。

 

ただ冒頭から「じゃぁ、まずは自己紹介をお願いします」と言われて、え、自己紹介!?と焦ってしまい....最低限これは言えるようにしておくべきだった、、、という準備不足が悔やまれた。

自己紹介というか、経歴を伝えただけになってしまったので。

模擬授業のことばかりに気を取られていたけど、面接の準備もハローワークの方ともう少しできたらよかったな、と終わってから反省。

 

 

そして採用が決定

 

「結果は一週間以内にご連絡します」

面接の後にそう聞いていたので、一週間もソワソワしながら過ごすのかぁと思っていたものの、実際には面接から数日後にメールで連絡が来た。

 

とてもありがたいことに、非常勤講師としての採用の連絡!

 

 

(2025年4月)

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このときは本当に嬉しかったなぁ。

ちょうどメールを受けとったとき友人も一緒で、一緒になって喜んでくれたっけ。

 

まさか3か月で辞めることになるなんてこのときは想像もしてなかったけど。

だって夢にまで見た日本語教師としての道がここから始まるんだって。久々にワクワクしていたから。

 

 

 

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございます🐘

【新人日本語教師のホンネ】(去年)非常勤講師として働きはじめて3か月で辞めました

 

ご無沙汰しておりました、ソムタム娘です。

 

前回の更新から1年以上も間が空いてしまった....

というのも最初に結論を書いておくと、バンコクから戻って来てあれから沖縄で一度日本語教師の職に就いたものの、なんと3か月という短期間で辞めてしまいました....

 

バンコクから戻ってきたあとのことについても少しずつ下書きにはしてあっていつか更新しようと思ったまま辞めてしまい、その下書きもアップできないまま1年以上過ぎてしまったというわけです。

 

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メインブログのほうでは去年のうちに当時の率直な気持ちを書いているんだけど、こちらの日本語教師ネタメインで発信しているブログのほうにはどうも気持ちが向かず放置状態。

もはやほとんどアクセスもないだろうって気持ちと、日本語教師の話題に触れたくないという気持ちや色んな想いがあって。

 

改めてこのブログでそのときの気持ちを書くことはしないつもりだけど、それでもやっぱり「日本語教師を目指して~ベトナムまでの道」なんてタイトルではじめたブログであるからには締めくくりというか、今は目指すことをやめたという事実は書いておかないとな、と思って。

けじめはちゃんとつけておきたい。(自己満足)

 

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こんな辞めてしまった人の内容なんて誰の参考にもならないと思うけど。

一度は夢をみてはじめた日本語教師という仕事。

そして目指すことを諦めた今。

それでもこれまで勉強してきたことや費やした時間は全部今の自分の糧になっていると思う。(というか思いたい)今でもつづけているタイ語学習に役立っていることは実感しているし。

 

この先自分の気持ちだってどう変わるかなんて今はわからない。

だからこのブログはこのまま休息期間に入るとして、そのままにしておこうと思っています。

それから、下書きにしたままだった記事(わずかの期間だったけど先生という仕事をやってみて感じたこと等)もこの後更新できたらと思っています。

(時系列がおかしくなるけど)

 

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございます🐘

 

 

2026年7月

【420時間日本語教師養成講座を終えて①】タイで働きたくて、とりあえずバンコクへは行ったものの・・・

 

Chào buổi sáng mọi người!

サワディチャオ🐘ソムタム娘です。

 

前回の更新からもう気が付けば、もう5か月....

養成講座がスタートした直後に更新して、その後も授業での内容や実習でのことを書こう書こうと軽く下書きはしたものの(更新しないまま)、、、なんだかんだと養成講座も修了してしまい、その後はタイへ行って、、、

今に至ってしまいました。

 

そして突然ですが、沖縄で非常勤講師として就職が決まりました。

 

今日は養成講座で実習を経験してみての感想や、その後タイへ行って学校探しをしたこと、そして沖縄へ帰ってきてから就職が決まった今に至るまでについて、2回に分けて書いていきたいと思います。

 

 

 

授業最終日・420時間日本語教師養成講座を受けてみての感想

 

少し話が前後するけど、タイへ飛び立った2月28日、その前日がまさに授業最後の日。

約半年間、学生に戻ったような気分で通学した養成講座。そんな生活が懐かしさもありつつ新鮮でトータル的にはとても楽しく有意義な時間でした。

 

少ないメンバーではあったけど約半年、一緒に勉強してきたクラスメイトは仲間ともいえる人たちで。最終日は授業が終わったあとに行ける人だけでランチをしてきました。

通学中は皆で集まる機会がなく、こんな風に授業を離れて皆と話すのはこのときが初めて。これまでのお互いの人生の話(まぁみんなそこそこの年齢なので)や、どうしてこの養成講座を受けるようになったかのきっかけ等々、聞きたい話は盛り沢山。

受講期間中にもっと皆で飲みに行ったりできたらよかったなぁ....なんて。そんなことを思ったのはここだけの話。笑

 

 

通学コースで学ぶ実技とは別に、eラーニングでは理論の学習の方も並行して進めながらなんとか通学の最終日までにはすべてのカリキュラムを修了することができました。

eラーニングは自ら時間を作って自発的にやらないといけないので根気がいる勉強法でした。

今まで自分で勉強してきたことを復習する内容も多かったけど、動画で耳と目から入って来る情報は自分で勉強していたときに比べるととてもわかりやすくさらに理解が深まってよかったな、と思っています。

 

 

生まれて初めての実習、人の前で教えることの難しさ

 

対学生実習について。

これがほんっと大変でした。授業の準備も含めすべてが。泣

今回この養成講座を受講したのはこの実習を経験するのが一番の目的ではあったけど、正直言って毎回やりたくないなぁと思いながらやってました。笑

 

去年の11月の中旬に初中級の学生(みんなの日本語を終えて少ししたくらいの学習者)へ初めて実習を行う機会がありました。

約20分の対学生実習。手元には事前に準備した教案。

その教案の流れに沿って授業を進めるわけですが、本来教案に書いた内容(フレーズ)で教師側も発話する必要があるものの、あがってしまうとそれさえも難しい状況....

教案を落ち着いて見る余裕なんてないです。笑

 

そう、とにかく緊張する!!

(あれ?わたしって昔からこんなにあがり症だったっけ??と思うぐらい。)

 

2回目の実習では初級者向けの授業で、学生からまったく予想もしていなかった反応が返ってきてそれだけであたふた(心の中で)してしまうことも。

教案を作るときにある程度は学生から返ってくると想定される発話も書いておくのですが、実際の授業となるとそうはいかないことがほとんどでした。

 

「好きな果物はありますか?」

「モモです。」

「モモですか、おいしいですね。」

みたいなやり取りから、他の生徒が、

「辛くておいしいです。」

という予想もしなかった発話が。

(え!?モモって桃のことだよね?「辛い」と「甘い」を間違えちゃってるのかな、なんて思いながら)

「モモは、甘いじゃないですか?辛いですか?」

と確認してみると、なんと他の周りの生徒からも「辛くておいしいー」みたいな反応が返ってきて混乱。

これはちゃんと桃は「甘い」もの教えた方がいいのか、、、と思いながらも、話の流れでじゃぁ今度ネパールで食べたいですね、なんて感じでその場は流してなんと切り抜けて。

後々実習が終わってから受講生の間での反省会で、あの「モモ」はネパール料理の「モモ」(餃子みたいなやつ)のことだったんじゃないかという話に。

自分の中では果物の話題を話しているつもりだったので、その場ではまったくそんな発想がなかったという....笑

 

まぁこんな調子でちょっとした勘違いからのハプニングもあったりしつつ、結局、養成講座の中で約5回ほど学生向けの実習を経験しました。

検定試験に合格しただけで実際に教壇に立つスキルがないからそれを身につけるためにと思って受講した養成講座だったけど、人前に立つということに慣れてないため緊張して普段の自分ではいられなくなるという、、、しんどかったなぁというのも正直な気持ちです。

ただこんなストレスを感じつつも、学生とのやり取りで教えることが楽しい!と、実習を経験したからこそ得られた充実感もありました。

 

 

養成講座を終えて、さらに自信がなくなった

 

 

そんな実習を経験して、これまた正直な気持ちになってくるのですが先生をやることに対して、さらに自信が無くなりました。

 

このまま沖縄で就職する?

そんな前向きな気持ちにはその時はとうていなれなくて....

とりあえず当初の予定(希望)通りタイに行こうと思いました。何もアテがあるわけでもなくホント気持ちのままに。笑

 

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なんかよくわからないけどタイに行ったら自信を取り戻せる何かきっかけみたいなことがあるんじゃないか、そんな何の根拠もない希望みたいなのがそのときにはあったんですよね。

 

 

やっぱりタイで働きたい!と思って行ったものの・・・

 

2月末。

タイのバンコクに行って、さっそく学校探しを始めました。

Googleマップで日本語を教えている学校らしき場所を調べておいたので、その目星を付けた学校へ直接行ってみる!という作戦です。

しかし学校の前までは行ったものの中には入ることができず(ビルの上の階)、、、

このときの気持ち、どう表現したらいいんだろう。そこに来るまではなんとでもなるぞ!っていう謎の自信があったのに、いざ学校の前に立つと、「あ、絶対無理だ」って。体がそれ以上前に動かなくなるみたいな。

 

バンコクでも学校探しが思うように行動に移せずさらに自信喪失していきました。涙

 

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結局、バンコクを離れる前の最後の最後に1校だけ、学校で直接お話を伺うことができて。(←頑張った!)なんとその学校では420時間の養成講座を修了していれば高卒でもビザ(ワークパーミット)を取ることができるという回答をいただけたんです。

しかも今現在も日本語教師を募集しているので面接してみませんか?とまで。

ただこのときに、「あ、わたし、まだタイで教えるなんて無理だ」ということにも気が付けたというか、沖縄でしっかり経験を積もう!と考えを切り替えることができたような気がします。

 

他にもメールで問い合わせていた学校からは、やはりワークパーミットの問題で、四大卒じゃないとビザが取れないので高卒だと働くのは難しいと回答もいただいていたものの、

学校によって条件が異なること、高卒のわたしでも今後タイで働くチャンスがあるということが分かっただけでも今回バンコクに来た甲斐はあったなと前向きにとらえることに。

 

 

バンコクを離れて、その後初めて訪れたピサヌロークではしっかり立ち直って、こうやって今回タイに来て学校探しをしたことは決して無駄なことではなく、前に進むために必要なステップだったんだなぁと頭の中も整理できて、、、

 

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スッキリした気持ちで沖縄へ帰ってくることができました。

 

次回はその後の沖縄での就職活動について書いていきたいと思います。

 

 

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2025年4月

【420時間日本語教師養成講座】ついに通学コースが始まりました!

 

Chào buổi sáng mọi người!

サワディチャオ🐘ソムタム娘です。

 

皆様いかがお過ごしでしょうか。

気が付けばもう11月....

 

11月に入って沖縄もやっと朝晩は涼しいなぁ~なんて感じるようになってきました。

近所の波の上ビーチの遊泳期間も10月末まで終わり、今年の夏も終わるんだなぁとしみじみ....

 

そんな11月は沖縄も秋のイベントが目白押しです。

10月末には沖縄の産業まつりへ行ったり、先日の3連休は首里城復興祭が開催され、国際通りでは賑やかに琉球絵巻行列が行われていました。

あ、あとはハイサイビアフェスもありましたね🍻(飲みたかった!)

海に入れなくなるのは寂しいけど秋はイベントがいっぱい!🎪

 

 

今年の変化~常に進化しつづけたい

 

今年もあと2か月だなんて…早すぎますね。

去年の年末年始もバンコクで過ごしたのですが、それからもう1年が経ってしまうとは、、、信じられない。笑

(毎年これくらいの時期になると同じようなことを言ってる気が)

 

 

この一年いったい何していたんだろう…なんて思うことはないですか?(私は年々そんな風に思う気持ちが大きくなっている気がします)

何もしないまま(何も成長しないまま)毎日がただただ過ぎていくことに焦燥感や怖れを感じることも....

 

 

いくつになっても何かを吸収すること、学び続けること、成長し続けること、どんな小さなことでもいいから去年と今年の自分を比べたときに、、、

そういう気持ちは常に持ち続けていたい....そう思っています。

(それだけに去年の自分と今の自分を比べると焦ります、笑)

 

でも今年は1年半ほど働いた仕事を辞めて、新しいこと(とうか再チャレンジ?)(420時間養成講座)を始めることができたので一歩前へは進めたかな。

 

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新しい道へ進むための準備&ステップアップはできたかな、と思っています。(現在進行形ですが)

 

基本は通信教育の講座ですが、通学して実習を学ぶ時間もあります。(←これが今回受講しようと決めた理由でもあるのですが)

つい最近それがスタートしたんですが....すでに先が思いやられるというかやり遂げられるのか不安になってきているという。汗

 

 

【420時間日本語教師養成講座】ついに通学コースが始まりました!

 

自分がステップアップ&スキルを身につけたい!と希望して受講を決めたわけなんですが。

 

実習、、、難しいですね

 

まず人の前に立つのも緊張するし。

その上、今さらですが日本語を教えるって難しい....

 

 

初めて教案づくり

いやいや、教案を作る前にまずはその日に導入する文法を自分なりに項目分析しないといけないんですよ。

これがまぁ難しい....(時間がかかる~)涙

 

3年前にやっていた日本語教育の勉強はあくまで試験勉強だったといういか、(←今回それに気が付きました)

ある意味ひたすら知識を詰め込む!という作業だったので、改めてこの知識を使って学習者に教えるということがどれだけ難しいことなのか....

 

それを今、実感しています。

 

自分の頭の中では理解できていても(できているつもりになっているだけ、なのかも)理解した内容を自分の言葉で相手にわかってもらえるように伝えるって本当に難しい。

 

これが出来ないと、本当に理解しているとは言えないそうです。(動画内で先生がおっしゃていました)

 

さて、次回からはそんな実習に向けての準備などの際に生まれた疑問や、文法について考えたことなどを皆さんと共有できればいいな、と思っています。

 

それではまた。

 

 

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2024年11月

【日本語教育文法・動詞の活用】『ない形』の「会います(会う)→会わない」になるのはなぜ??

 

Chào buổi sáng mọi người!

サワディチャオ🐘ソムタム娘です。

 

皆様いかがお過ごしでしょうか。

前回の更新時はまだバンコクでしたが......

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先週、沖縄に戻ってきました!(^^)/

まだまだ日中の日差しは夏のような沖縄ですが朝晩はすっかり秋めいて涼しくなってしまいました。(バンコクへ出発するときはまだ夏真っ盛りだったのに......)

 

沖縄ではまだ遊泳期間中のビーチも多く、先週末も泳いできました~。

🌊🌊🌊🌊🌊

 

さて今日は日本語教育動詞の活用について話題です。

 

 

日本語教育・動詞の活用『ない形』に活用するときの疑問

 

日本語母語話者であれば、動詞の活用といえば、未然形、連用形、連体形、命令形、、、、こんな言葉で覚えてきたことでしょう。

しかしながら、第二言語として日本語を学ぶ学習者へこれらの活用法を教える場合はこのような言葉を使いません。

 

以下のような対応で教えるのが一般的かと思います。

学校文法 日本語教育
未然形 ない形
連用形 ます形
終止・連体形 辞書形(基本形)
仮定形 条件形(ば形)
命令形 命令形
未然形 意向形・意志形

 

本日ははこの中でも「ない形」についてちょっと気になったことを書いてみたいと思います。

 

『ない形』「会います(会う)→会わない」になるのはなぜ??

 

「ない形」をはじめて導入する際、学校によって「ます形」もしくは「辞書形」から導入する等の違いはあるかと思いますが、今回は「ます形」からの導入方法で考えていきたい思います。

 

私が通っている学校では動詞の活用を教える場合、3つのグループの中でも一番簡単なグループであるⅢグループから導入していくのですが、、、

 

Ⅰグループの活用を見ていてあれ?と思いました。

 

【ます形からの導入】  
     
Ⅲグループの辞書形ルール     
します しない  
きます こない  
     
Ⅱグループの辞書形ルール  
食べます 食べない  
寝ます 寝ない  
起きます 起きない  
※「ます」をとって「ない」を付ける
     
     
Ⅰグループの辞書形のルール  
会います a-imasu aw-anai
待ちます mat-imasu mat-anai
帰ります kaer-imasu kaer-anai
読みます yom-imasu yom-anai
遊びます asob-imasu asob-anai
死にます sin-imasu sin-anai
書きます kak-imasu kak-anai
泳ぎます oyog-imasu oyog-anai
貸します kash-imasu kas-anai
※「ます」の前が「イ段」から「ア段」に変わる

 

Ⅰグループの動詞をます形からない形に活用する場合、

「ます」の前の母音「イ段」の音から「ア段」の音に変わるというルールがあります。

Ⅰグループは子音語幹動詞のため、もちろんここで語幹の最後の子音の音は変わりません。

 

ところがです、

 

なぜか「会います(a-imasu)」だけない形にした途端、語幹の部分に突然子音の「ワ行」の音である「w」が出現するではないですか!

 

日本語母語話者であれば特に何も考えずにこの活用をしているかと思います。

でもきっと日本語学習者だったら......

会います、、、会ない、、、こんな活用をしてしまうと思いませんか??

 

他にも、、、

「買います(買う)」「言います(言う)」「払います(払う)」「追います(追う)」

これらの動詞をない形にすると・・・

「買ない」「言ない」「払ない」「追ない」・・・やっぱり!突然ワが出現する。笑

日本人でありながらこんな現象が起きているなんて全然知らなかったです......

 

 

日本語のア行とワ行の関係・・・

 

どうやらこの現象には日本語の音の変化の歴史が関係しているようです。

 

日本語のワ行はもともと「wa wi u we wo」と発音していて、ワ行の字も昔はア行とは区別していて、「ゐ(wi)」や「ゑ(we)」と書いており、発音も唇を突き出して発音していたようです。

ところが時代とともにこの唇を突き出すという動作が無駄に感じるようになってきたためか、徐々にア行に吸収されていったようです。

(※日本語の音の変化はけっこうこの省エネ系の理由から変化してきたものが多いような気がします)

 

※因みに、助詞の「を」も本来の発音は「wo」です。今でも年配の方やこだわりのある方はこちらの発音をしている方もいるようです。

 

このような歴史もあり、ア行の「います(う)」で終わる動詞は、「会います(aw-imasu)」のように実は語幹に「ワ」の音が隠れている......と考えたほうがいいようです。

ワ・ア行にまたがって活用するというわけなのです。

 

なんかすっきりーーーーー✨

 

 

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2024年10月

タイ語で「羨ましい」=『น่าอิจฉา』は人前であまり言わないほうがいい?? .

 

Chào buổi sáng mọi người!

サワディチャオ🐘ソムタム娘です。

 

そろそろ日本では秋を感じるようになってきた頃でしょうか。

バンコクは相変わらず雨季でありながらも昼間は少しでも歩くと汗が吹き出るような暑さです。比較的雨が少ないのかなぁと思っていたのですが、、、

今年の雨季は北部の方での洪水被害が深刻なようです。

私が以前住んでいたチェンマイも一部の地域(ピン川に近いワロロット市場周辺とか)では腰位の高さまで浸水してしまっているところもあるようです。

そんな中でも普通にそんな茶色い泥水の中を歩いているタイの人達をニュースで見るとホント逞しい!と思ってしまいます。

 

日本に住んでいと人間としてどんどん弱くなっていってるのではという気さえします。

 

さて今日は先日タイ人の先生との授業中の会話の中での話題について。

タイに住む私の友人(日本人)の話をしている中で、タイ生活が長い友人が色んな意味で羨ましいということから、タイ語で「羨ましい」の表現について話していたんです。

私は今までずっと辞書で調べて知ったタイ語の単語「น่าอิจฉา」を使っていたのですが、、、

 

 

タイ語で「羨ましい」と言うときは『น่าอิจฉา』を使わない方がいい?

 

そんな時にはこんな風に言うんだよーと先生から教わった表現方法としてはこんなかんじです。↓

 

ดิฉันก็อยากทำได้เหมือนเขา  

(私も彼みたいにできるようになりたい)みたいなニュアンスでしょうか。

 

ดิฉัน=私

ก็=~も

อยาก=~したい

ทำ=~する

ได้=~できる

เหมือน=~と同じ、~みたい

เขา=彼

 

文章内のどこにも羨ましいという意味を持つ単語「น่าอิจฉา」が入っていません。

 

先生に聞いたところ、

「น่าอิจฉา」は友達同士などの仲がいい間で冗談で使うことはあるけど、単語自体はあまりいい意味ではないので普段は使わないそうなんです。(え!?)

 

先生が教えてくれた上記の文章であれば、自分が彼のことを素直に羨ましく思っている(ひがみや妬むような気持ちはない)のに対して、

「น่าอิจฉา」を使うと、彼のことを羨む気持ちと共に妬みや嫉妬、しまいには彼の幸せまで願わないニュアンスになってしまうそうです。Σ(・□・;)怖すぎる。笑

 

そんなの全然知らなかった......

 

外国人としてこうやって母語以外の言語を勉強していると、こういうことってしばしばあると思うんですよね。

その単語の本来の意味というかニュアンスを知らずに、間違った使い方とまでは言いませんが勘違いしてしまっていることって。

 

今回は先生のお陰でひとつ勉強になりました。(かなり)

 

 

先月末は友人と一緒にインスタ映えで日本人の間でも有名なワット・パクナムへ行って来ました(^^♪

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今回のバンコク滞在も残り1週間をきってしまい先生との授業もあと2回だけ!💦

なんだかんだあまりブログ更新できなかったなぁ......

 

 

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2024年10月

タイ語で『なるほど~(そういうことか)』と言いたいときの表現『อย่างนี้นี่เอง/แบบนี้นี่เอง』

 

Chào buổi sáng mọi người!

サワディチャオ🐘ソムタム娘です。

 

先日、なんとなんとタイ語の先生と一緒にショッピングに行ってきましたー♪(超嬉しい!)

授業を飛び出してのある意味課外授業ですよね。嬉しすぎます。

 

いつになったら自然なタイ語を話せる日が来るのか......道のりはまだまだ遠いですが少しづつ近づけているような気はしています。

会話の中で自然に出る相槌。これもコミュニケーションには大事な要素ですよね。

 

今日はそんなタイ語での会話の中で相手が言ったことに対して、「なるほど~」(納得)と言いたいときの表現方法を紹介したいと思います。

このフレーズは会話の中で意外と多く使う機会があると思うので覚えておくととても便利ですよ♪

 

 

『あぁ~(そういことか)なるほど~』はタイ語で何て言う?

 

先日、先生と曜日と色についての話をしていたときのこと。

 

まずはその話の前に......

タイでは自分の生まれた曜日をとても大切にしています。さらには曜日ごとシンボルカラーも決まっています。

例えば日曜日なら赤、月曜日なら黄色、火曜日なら桃色みたいな感じです。

 

この日、先生との会話の中で月曜日はやたらと黄色いシャツを着ている人がいるでしょ?という話になって。

どうやら月曜日はรัฐบาล(ラッタバーン)と言われる(直訳すると「政府」という意味)日本で言う役所関連に勤めている人たちは黄色いシャツを着ることが多いらしいのです。

確かに思い返してみると、、、昔タイによく遊びに来ていたときにやけに黄色いポロシャツ着ている人が多いなぁなんて思ったことがあったうな......

 

こんなときに日本語だったら、

「あぁ~だからか~そういうことか~なるほど~」(納得!)って言いたくないですか?

 

それでは今日の本題!

タイ語ではこんな風に表現します。

(※タイ人の先生に聞いたところ以下の2パターンあるそうです)

 

■อย่างนี้นี่เอง

อย่างนี้=このように

นี่=これ

เอง=自然に

 

■แบบนี้นี่เอง

แบบนี้=この型、このタイプ

นี่=これ

เอง=自然に

 

いかがでしょうか。けっこう言いやすいフレーズなんじゃないかと思います。

ぜひどんどん使って自然と口から出てくるようになりましょう~

 

メインブログでは先生とエカマイに買い物に行ったときの様子も書いています。興味がある方は是非遊びに来てくださ~い🐘

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2024年9月