【言語一般】単文と複文・『並列節と従属節』・『名詞修飾節・補足節・引用節・副詞節・条件節』

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Chào buổi sáng mọi người! はいさい🌺ソムタム娘です。

Hôm nay cũng chùng mình cùng cố gắng học tiếng Nhật nào!!  📚

今日も日本語の勉強を頑張りましょう!

 

 

 

昨日は台風18号の影響で久しぶりに一日雨降りだった沖縄地方です。

超大型と言われたいた18号でしたが・・・沖縄本島にはそこまで接近せずに一安心でした💦

気温も久しぶりに30度をきって涼しく感じてしまいました。

 

夏場はガスを止めて水シャワーなんですが、、、ちょっと寒かったです(笑)

 

今日もちょっと放置していた苦手な文法分野の「複文」についてやっていきます!

もうラストスパートですねー!💪💪

 

 

 

語と句と節の定義

「語」とは、単語のことです。

詳しくは語構成で説明しています。

nihongo-tiengnhat.watashinoarukikata-diary.com

「句」とは、単語2つ以上から成って、一定の意味を持ち、品詞に相当するもので、主語+述語を含まないものまでです。

「節」とは、主語+述語が含まれていて、1つのまとまりを持つものです。

これが文法上の、「語・句・節」の定義になります。

しかし日本語では、修飾部が語であるのか、句であるのか、あるいは節であるのかが形式上判断がつきにくい場合があります。

そこで、修飾部が語・句なのか、あるいは節になるのか、次の二つの条件を満たしているかどうかで判断していきます。

①陳述を備えていること。

節  :彼が買った本は安い。  

    ドアノブが壊れているドアは開かない。

語・句:古い車は安い。

    新しい本の表紙が破れている。  

②テンスの意識が含まれていること。

節  :昨日彼が買った本/家が欲しかった人

語・句:楽しい本/仙台の有名な土産

 

 

複文とは

1つの述語を持つまとまりの部分を「節」と呼び、1つの節でできた文を「単文」と呼び、複数の節から成る文複文と言います。

原則として、文末にある述語を中心とした説が文全体をまとめており、この節を「主節」と呼び、主節に対してある関係を持ったものを「接続節」と呼びます。

この主節と接続節の関係は意味的に2つに分けることができます。

ひとつは「並列的関係」で、もう一つは「従属(主従)的関係」です。それぞれを「並列節」「従属節」と呼びます。

 

 

並列節とは

並列節とは、複文の中の二つの節が対等であると同時に、それ自体が無関係であることが条件になります。つまり二つの節はどちらが中心というわけではなく、基本的に位置の交換が可能でなければなりません。

並列節において、主節と接続節が単純に並ぶものを「順接的並列」と呼び、主節と接続節が対立関係にあるものを「逆節的並列」と呼びます。

 

順接的並列

①すべてを並べ立てる表現で、この並列関係を「総記」と呼びます。名詞間に示す助詞「ト」の働きに似ています。

述語の「テ形」と「連用形(前ます形)」で表します。

例:私はご飯を食べて、お菓子を食べた。

 :私はご飯を食べ、お菓子を食べた。

 :私はご飯とお菓子を食べた。

②例としていくつかのものを挙げる表現で、この並列関係を「例示」と呼びます。名詞間に示助詞「ヤ」の働きに似ています。

述語の「タリ形」で表します。

例:私はご飯を食べたり、お菓子を食べたりした。

 :私はご飯やお菓子を食べた。

③問題となっている事柄に該当するものを「~だけではなく~も」といった意味で並べる表現です。この並列関係を「累加」と呼び、名詞間に示す助詞「モ」の働きに似ています。

接続助詞の「し」で表します。

例:私はご飯を食べたし、お菓子も食べた。

 :私はご飯もお菓子も食べた。

 

逆接的並列

接続助詞の「が」で表します。

例:私は海に行ったが、彼は街に行った。

 :私は朝ご飯を食べたが、夕ご飯は食べなかった。

 

 

注意:テ形の並列節には後述する副詞節の用法も多数あるので注意が必要です。

原因・手段方法・付帯状況・逆接などです。

例:笑って、叱られた。(原因)

 :笑って、ごまかす。(手段方法)

 :笑って、彼を迎える。(付帯状況)

 :顔で笑って、心で泣く。(逆接)

 

 

従属節とは

従属節とは、主節を補佐する働きを持っている節のことを言います。

従属節には「名詞修飾節」「補足節」「引用節」「副詞節」「条件節」などがあります。

 

名詞修飾節(連体修飾節)

名詞修飾節とは、体言である名詞(形式名詞は含まない)を修飾する節のことです。構造的な視点からと、機能的な視点からみた2つの分類方法があります。

前者の分類を「内の関係と外の関係」といい、後者を「限定・非限定用法」と呼びます。

 

内の関係と外の関係

名詞修飾節は修飾する成分とそれを受ける名詞(被修飾名詞)との構造的な関係から、内の関係と外の関係に分けることができます。

内の関係は、修飾されている名詞が修飾する述語に対して、格関係を持っています

例:タイで会った日本人は日本語の先生だった。

この文を2つに分けてみると次のようになります。

 👉タイで日本人に会った。(ニ格の関係)/日本人は日本語の先生だった。

このように「日本人」は主節と従属節の両方の文に含まれているといえます。

そして従属節の「タイで会った日本人」という名詞修飾節の被修飾名詞の「日本人」は「タイで会った」という修飾する述語に対してニ格の関係を持っています。

このような構造を「内の関係」と言います。

反対に、外の関係は、修飾されている名詞が修飾する述語に対して、格関係を持たないものをいいます。(結びつく格がない)

例:タイで初めて経験したが忘れられない。

この文の被修飾名詞の「味」は修飾する述語に対して格関係をもっておらず、「タイで初めて経験した」という文の内側にあったものではなく、外から来たものであるのがわかります。

このような構造を「外の関係」と言います。

また、「外の関係」の連体修飾を作る名詞はある種の特徴を持ったもので、普通の具体的な名詞ではない場合が多いです。例えば、「音」「におい」「事実」「話」などで、単独では何か足りない感じがするものです。その足りない情報を文の形で補うのが「外」の連体修飾というわけです。

例:外にでるときに火元を確認しなかった結果が今回の火災を招いた。

 

限定用法と非限定用法

被修飾名詞の意味に制限を与えるかどうかという機能的な観点から限定用法非限定用法に分類することができます。

制限用法非制限用法とも呼ばれています。

この用法は「内の関係」における用法で、「外の関係」にはありません。

 

①限定用法

一般的に「学生、海、洋服」などの普通名詞を修飾して、特定の意味を加えることによって名詞の内容を特定化します。

多くの名詞修飾節は限定用法であると言えます。

例:漢字が書けた生徒は褒美をもらった。

褒美がもらえたのは漢字が書けた生徒のみということを表しています。もし「生徒」だけではどんな生徒が褒美をもらったのか明確に表せません。「漢字が書けた」という修飾をつけることで、どのような生徒なのかが限定されるというわけです。

 

②非限定用法

限定用法とは異なり、限定するためではなく、説明を加えるための修飾です。そのため非修飾名詞が固有名詞の場合、もともと限定されているため、非限定用法となることが多いです。

例:漢字が書けた太郎は褒美をもらった。

「太郎が褒美をもらった」という事実は「漢字が書けた」という修飾部分がついてもつかなくても変わりません。

 

 

補足節

補足節とは、従属節に「こと」「の」などの形式名詞がついて、従属節内が一つの名詞のようになり、主節の述語に対して補足語と同じ働きをする節のことです。

「こと」「の」は従属節を名詞化する機能的役割を担っていますが、このほかにも「ところ」「ほう」「ということ」などがあります。

例:タイで日本人に会ったことが一度もない。

 :タイの人が辛そうにしているを見たことがない。

 

「こと」と「の」の違い

「こと」と「の」は多くの場合交換可能です。しかし、いつも交換可能というわけではないようで、「こと」ではければならない場合もあるし、「の」でなければならない場合もあります。

補足節をとる主節の述語の性質によって、いくつかの点でその使い分けの違いがみられます。

①「こと」しかとれない主節の述語

(命じる・求める・約束する・ある・ない・できる・多い 等)

例:タイに行ったことがある。

 :タイ語を話すことができない。

②「の」しかとれない主節の述語

(手伝う・助ける・待つ・見る・聞こえる・感じる 等)感覚を表すものが多いです。

例:友達が荷物を持つのを手伝う。

 :遠くで鳥が鳴くのが聞こえる。

 

 

引用節

引用節とは、従属節内で発話や思考を表す内容を「~と」「~よう(に)」につなげることで、主節を構成する成分になるものです。

例:私が悪かった謝る。

 :先生が明日は遅刻しないように生徒に注意した。

 

 

副詞節

副詞節とは、副詞のように主節の述語にかかってくる従属節のことです。

副詞節には、「条件」「理由・原因」「時間」「目的」「様態」などさまざまあります。また、連用修飾節とも呼ばれています。

※「条件」については個別に詳しくみていきます。

 

 

原因・理由「~から」「~ので」「~ため(に)」「~て」

従属節が、主節の原因や理由となって、因果関係を表すものです。また行動や判断の理由や根拠を表します。「~から」「~ので」「~ため(に)」「~て」などがあります。

例:今日は残業があるから、帰るのが遅くなる。

 :今日はとても暑いので、クーラーをつける。

 :大きな台風が来たため、学校が休みになった。

 :階段から落ち、骨折した

テ形で表す原因・理由の表現では、命令・依頼・勧誘・意思などを表すことができないです。この制約は「ので」より強くなります。テ形での表現は、前件が成立した結果、自然の成り行きとして起こる状況、感情、仕方なくすることなどが続くという特徴があるからです。そのため文全体としても理由を表す意識は弱くなります。

 

時間「~とき(に)」「~てから」「~あと(に・で)」「~うちに」「~あいだ(に)」

主節の事態が起きた時間を表します。時点にも期間にもなり、点と線の両方の使い方があります。

「~とき(に)」「~てから」「~あと(に・で)」「~うちに」「~あいだ(に)」などがあります。

例:家を出たときに、雨が降っていた。

 :勉強をしてから遊びに行く。

 :食べ終わったあとで、歯を磨く。

 :けんかをしているうちに仲良くなる。

 :洗濯しているあいだに料理を作る。

 

目的「~ため(に)」「~ように」「~のに」「~には」

主節の事態の目的を表す従属節で、「~ため(に)」「~ように」「~のに」「~には」などがあります。

例:痩せるため、お菓子を食べない。

 :タイ語が話せるように、毎日勉強する。

 :屋上へ上がるのにエレベーターを使う。

 :早起きするには、早く寝なければいけない。

 

様態「~のように」「~みたいに」「~ほど」「~ながら」

主節の事態のあり方を述べる従属節です。「~のように」「~みたいに」「~ほど」「~ながら」などがあります。

例:友人は魚のように、海で泳ぐ。

 :台風が来たみたいに、強い風が吹いている。

 :涙が出るほど感動した

 :歩きながらアイスを食べる。

 

 

条件節

条件節とは、予期された通りの結果となる順接条件と予期する結果とならない逆接条件があります。

順接条件を表すものには、「と」「ば」「たら」「なら」などの表現がありますが、以下のように、主節のムードが関係してきて、それぞれ使い方が異なってきます。

例:映画が終わると、連絡してください。✖

 :映画が終われば、連絡してください。✖

 :映画が終わったら、連絡してください。〇

 :映画が終わるなら、連絡してください。✖

例:雨が降ると、中止だ。✖

 :雨が降れば、中止だ。〇

 :雨が降ったら、中止だ。〇

 :雨が降るなら:中止だ。✖

例:楽しくないと、見なくてもいい。✖

 :楽しくなければ、見なくてもいい。〇

 :楽しくなかったら、見なくてもいい。〇

 :楽しくないなら、見なくてもいい。〇

 

「と」の条件節

「と」の条件節の後件には、「してください」「~しよう」のような、意志・命令・勧誘・依頼といった話者の意志を反映させた表現はできません。

そのため「と」で結ぶ仮定条件の文は、前件の条件が実現したら自然に必然的に後件も実現するとう表現になってきます。

例:夏になると、暑くなる。 

 :勉強しないと試験に落ちる。

 

「ば」の条件節

「ば」の条件節には2つの用法があります。

1つは、前件の条件が成立すれば必ず後件も成立するという論理を示す表現です。「と」の仮定条件の用法とも重なり、自然現象・真理・習慣・一般的な事実などを表わします。

例:春になれば庭の花が咲く。

 :朝起きれば新聞を読む。

2つ目は、話者の意志を表す用法です。

例:合格したければ、勉強すべきだ。

 :時間があれば、食事に行きたい。

ただし、前件と後件の主語が同じで、前件に動作動詞が来る場合は、後件に意思や依頼などの意志表現ができなくなります。

例:電車に乗れば、早く着く。

 :電車に乗れば、早く着きたい。✖ 

「たら」の条件節

「たら」の条件節には、「と」や「ば」にみられるような制約がなく、いろいろな状況での仮定条件の表現が可能です。

前件と後件とに必然的な因果関係がなく、また後件に話者の意志を入れることもできます。

例:春になったら、公園に行きましょう。

 :春になると、公園に行きましょう。✖

 

「なら」の条件節

「なら」の条件節では、動詞、イ形容詞に付いた場合は他の条件形式で表せない特別の意味を表します。また、名詞、ナ形容詞に付いた場合は「ば」と同じ用法になります。

①動詞・イ形容詞に付いた場合

動作や事柄の実現・完了ではなく、その事柄に対する判断、すなわちそれについての意志・予定といったものを仮定します。そのため主節(後件)には、話者の意志や判断を表します。

「なら」の条件文は前件の実現を仮定するものではなため、特に判断を必要としないような事柄は前件に立てられないです。「と」と逆の用法になります。

例:タイに行きたいなら、お金を貯めなければいけない。 

 :使わないなら、捨てなさい。

例:春になるなら、庭に花が咲く。✖

②名詞・ナ形容詞に付いた場合

基本的には「ば」と同じ用法になるが、「なら」が名詞に付くと話題として取り立てることがあります。取り立て助詞の「は」との置換が可能になります。

例:時計なら、アナログがいい。

 :タイ語なら、話せる。

 

逆接条件「~が」「~けれども」「~のに」「~ても」

「~が」「~けれども」「~のに」「~ても」などがあります。

例:駅まで走ったが、電車に間に合わなかった。

 :早く寝たけれども、早く起きれなかった。

 :努力したのに、不合格だった。

 :沢山食べても、まったく太らない。

※逆接条件は、並列(対比)とも似ているので注意が必要です。

 

 

「節」の従属度について

文と文が結び付き一つの長い文になるとき、もとの文は節となるけれども、その結び付きの強さによって、いろいろな関係が成り立ちます。

お互いが独立しているか、あるいはどれだけ一方が他方に従属しているか、節の性質によって大きく異なってきます。

この従属する度合いを「従属度」と言います。

 

従属度をはかる目安

日本語は、文末が丁寧体であれば、繋ぎの節つまり従属節の述語は丁寧にしなくても十分に丁寧さを表すことができます。もし従属節の述語を丁寧にしなければならないとすれば、それはすなわち従属節の独立性が強いということで、反対に従属節の主節への従属度は弱いということになります。

例えば、名詞修飾節においては、ほとんどの場合「です」「ます」などは振り落とされます。これは、それだけその節の自立度が弱い、つまり従属度が強いということになります。このことから従属節の述語の丁寧化の率が上がるにつれて、従属度は弱くなるということが言えます。

①助詞や活用形における丁寧化率の高いもの(従属度が弱い=従属節の独立度が強い)

「が」「けれど」「から」「し」

例:朝ご飯は食べますが、夕ご飯は食べません。〇

 :朝ご飯は食べるが、夕ご飯は食べません。△

 

②助詞や活用形における丁寧化率の低いもの(従属度が高い=従属節の独立度が弱い)

「ながら」「たら」「と」「のに」「ので」

例:歩きながらアイスを食べます。〇

 :歩きますながらアイスを食べます。✖

 

節の従属度が強い、あるいは自立度が弱いということは、文と文の結び付きが強く、それだけ複文でも単文に近くなります。つまり従属節のもとの文は、モダリティや終助詞、丁寧さなどが振り落とされて主節の文に従うようになるわけです。それから意味の面から言うと、順接の方が逆接より従属度は強くなります。

 

 

 

日本語教育能力検定試験・過去問】「複文」「従属節」「引用節」「条件節」「副詞節」について出題されたもの

 

平成27-Ⅰ問題1-(12)

逆接条件の問題です。仲間外れはどれ?

正解は、3番

この選択肢のみ、前件と後件の関係が、仮定ではなく事実を表しています。

 

平成27-Ⅰ問題2-(3)

副詞節の「ながら」と「まま」の誤用の問題です。仲間外れはどれ?

正解は、3番

 

平成27-Ⅰ問題2-(4)

条件節の「と」と「たら」の誤用の問題です。仲間外れはどれ?

正解は、2番

「あなたが行くなら」とするのが正しいですね。

 

平成27-Ⅰ問題3-(19)

従属節の従属度についての問題です。従属度が高いものはどれ?

正解は、3番

「私は違うと思います」(普通体)

「私は違いますと思います」(丁寧体)

丁寧体にするとこれのみおかしくなります!思考の内容を表す「と」は従属度が高いということですね。

 

平28-Ⅰ問題1-(14)

「ので」節の問題です。仲間外れはどれ?

正解は、5番

「ので」は原因・理由を表します。5番のみ前件が後件より未来のことを表しています。それ以外の選択肢は、後件の理由としてすでに起きたことを前件で説明しています。

 

平成30-Ⅲ問題1-問3

複文の従属度についての問題です。主節と従属節の文体を合わせなければいけないものはどれ?

要するに従属度が低いものです。

従属節を普通体、主節を丁寧体にしてみて検証してみます。

1番👉「あなたが行くなら、私もいきます」〇

2番👉「早く起きたが、遅刻してしまいました」△

3番👉「アイスを食べながら歩きます」〇

4番👉「話しつつ、考えています」〇

正解は、2番

逆接を表す「が」のみ従属節を普通体にして主節を丁寧体にすると違和感があります。「早く起きましたが、遅刻してしまいました」のように文体を合わせたほうが自然ですね!

 

令和2-Ⅰ問題1-(12)

条件節の問題です。仲間外れはどれ?

正解は、1番

この選択肢のみ順序を表しています。それ以外は「仮定条件」です。

 

令和2-Ⅰ問題2-(5)

条件節の「ば」と「たら」の誤用の問題です。仲間外れはどれ?

正解は、4番

「お金を沢山持っていれば」が正しいです。

 

令和2-Ⅰ問題3-(12)

引用節の「と」についての問題です。引用節には「と」や「ように」を用いて表します。引用に当てはまらないのはどれ?

正解は、4番

「~となっている」の「と」は引用ではないです。

 

 

 

複文・・・従属節の問題苦手かもしれないです!!(@_@)

 

 

 

 

最後に・今日のひとコマ

 

 

 

島豆腐の厚揚げ

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沖縄といえば「島豆腐」が有名ですね。全国でもお豆腐消費量は毎年上位に入る沖縄。

私も大好き!

そんな島豆腐の厚揚げ。

塩っけがあってそのままでも美味しく食べれます。

小さくカットされているこのタイプは、、、てんぷら同様でおやつ感覚?で食べれちゃいます♪

 

因みにこれはある日のお昼ご飯~

 

沖縄来てから「厚揚げ」にもハマってます☆

www.watashinoarukikata-diary.com

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本日も最後までお読みいただきありがとうございます🌊

それではまた明日!

Cảm ơn mọi người đã luôn đọc hết.  Hẹn gặp lại ngày mai!

 

2021年10月