Chào mọi người!
サワディチャオ🐘ソムタム娘です。
先週末はタイ人のお家へお呼ばれして・・・初めてタイ人の誕生日会に参加させていただきました✨
最後のカラオケ大会がすごかった・・・タイ人はカラオケが大好きらしいです。
あとは踊ることも。これがまたタイの演歌?のメロディーに合わせた独特なダンスなんですよね。
実は私、数年前にタイ古式マッサージの学校に通っていた時期があったんです。
そのときにお世話になった先生から突然その日の夕方に電話があって・・・
「今日暇?」って。(タイ語でこんなニュアンス)
連れて行ってもらったのがなんと親戚のお誕生会だったというワケです(笑)
なんとも貴重な経験をさせていただきました~。
こういうときほんっとーにタイ語がもっと話せたら!って痛感しますね。
今日も最近習った例外ルールを復習していきたいと思います💪
音節内の短母音『--ุ』と『- -ิ』は発音しない
通常子音に短母音の『--ุ』『- -ิ』が付く場合は、それぞれ「u」と「i」の発音になります。
ただし、タイ語の一般的な単語の中には音節内の末子音に短母音の『--ุ』(u)と『- -ิ』(i)が付いても発音しない場合があります。
そのためその母音は無視して末子音の音のみで発音します。
例:
เหตุ(h ̀eet) 原因、理由、事態
ญาติ(y ̂aat) 親戚、親類
ชาติ(ch ̂aat) 国家、生まれ
ภูมิใจ(phuumcai) 誇りに思う
末子音にこれらの短母音が付く場合で発音する場合もあるのか・・・それとも常にこのルールが適用されるのか・・・そこまでは勉強不足のため解っていません。
ただタイ語の単語を見ると末子音に短母音が付くケース自体が少ないように思います。
反対に長母音が付いている単語はよく見かけます。
もし分かる方がいらっしゃったらコメントで教えていただけると嬉しいです!
タイ語の文章は句読点がなくどこまでが一つの単語なのか・・・非常に分かりにくいです(^^;
そのためこのルールを知っておかないとついついこの末子音が次の単語の頭子音かと勘違いしてしまいそうになる恐れがある気がします。
そうならないためにも語彙力はやはり大事ですね。
今日はここまで📚
本日も最後までお読みいただきありがとうございます🐘
Cảm ơn mọi người đã luôn đọc hết. Hẹn gặp lại ngày mai!
タイでの日常生活も更新中です。興味がある方はどうぞ☆